継承語教育

継承語(日本語)教育を考える会へのお誘い  ホームページ

ドイツで⼦育てをするにあたって、子供への言葉の教育というテーマは、どのご家庭でも避けて通れないものではないでしょうか。エアランゲンで2011年7月に開かれた「継承語教育」についての小野桂子さんの講演では、「継承語」という言葉に出会い、バイリンガル教育について学び、普段子供たちと接する上での様々なヒントを得ることができました。

そこで、子供たちの言葉についての悩みを一人で抱え込まず、共に学びあっていこうと、ニュルンベルクにて勉強会を発足させることになりました。

ドイツに生活しながら、私たちの母語である日本語をいかに子供に伝えて(継承して)いくか、日々試行錯誤されていると思いますが、そこには何かしら疑問や不安な点があるのではないでしょうか。駐在員家庭、国際結婚家庭、長期滞在日本人家庭でそれぞれ条件は違いますが、子供たちに日本語を身につけさせてあげたいという願いは同じです。皆でテーマを決めて、さまざまな視点から一緒に話し合い、学びあっていきませんか。

日本語教育についてだけでなく、2言語3言語で⽣活する子供たちだからこそ巡り合う課題についても話し合っていきましょう。また、大きなお子さんをお持ちの先輩方や、ご自身がバイリンガルとして育たれたり、帰国子女としてのご経験をお持ちの方々から経験談をお聞きする機会も作る予定です。
 
また、家庭内だけでなくコミュニティーとして日本文化に触れる機会を増やしていきたいと思っています。そこで、学校の休み期間中に、父親と子供も一緒に参加できるイベントを企画していきます。

こういったテーマに興味のある方、日本語でおもいきり話をしたい方、日本人との接点をお求めの方、どうぞお気軽にご参加ください。

連絡先・お問い合わせ   矢野  優子 keishogostudy(at)googlemail.com